手作り石けん&コスメで肌にも心にも嬉しいお手入れを!手作り石けんで「本当によい石けん」を作るための道具。

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【手作り石けん -基本のレシピ- まずは道具を準備しましょう】

手作り石けんを作ろうと決めたら まず道具を準備。
ほとんどキッチンにあるものでOK!

まったく同じものを揃えなくても なるべく代用できるものを見つけやすいように詳しく書きました。

もし、この機会に買った方がいいなーと思うものがあるとすれば
 ○1gが計れるデジタルはかり
 ○泡立てやすいケーキ用の泡立て器
 ですかね。


石けんを作る時の順番 【道具 1】から【道具 7】にまとめて並べました。
おおまかに流れがイメージできると思います。
手作り石けんの材料
手作り石けんの作り方」は別ページで詳しく♪


【道具 1】:「身支度」モノ
【道具 2】:「型」モノ
【道具 3】:「苛性ソーダ水溶液」モノ
【道具 4】:「石けんのタネ」モノ
【道具 5】:「1日寝かせ」モノ
【道具 6】:「型だし+6週間熟成」モノ
【道具 7】:「後片づけ」モノ

【道具 1】:「身支度」モノ

・新聞紙

飛び散っても大丈夫なように新聞紙で作業場所を覆います。
飛び散ったものの後片付けは結構大変。必須です。

   

・ゴム手袋

簡単に作れる手作り石けんですが 苛性ソーダもその水溶液も一応「劇薬」なので直接触れないように。必須です。

   

・エプロン/
・長そでシャツ/
・マスク/
・ゴーグル(メガネ)

これらも直接皮膚に触れないようにするためのもの。
マスクとゴーグル(メガネ)については 苛性ソーダ水溶液を作る時に白い蒸気があがった、独特の刺激臭がするための配慮です。


【道具 2】:「型」モノ

・牛乳パック or
 プラスチック容器+
 ラップ

石けんのタネを流し込む型として使用。
型を牛乳パックで作る場合は 前日までに空の牛乳パックを用意し、洗って乾燥させておきます。
→牛乳パックの型づくり

牛乳パックを横にして使います。
その時、パックの「のりしろ」がある部分が上にくるように置く。
(上にした方が石けんのタネを流した時に線がつかないので。)
フタの部分を折り曲げて、テープやガムテープなどで固定する。
横にした時に上になる部分にカッター、ハサミなどでカットし、窓を作っておく。

   

・輪ゴム数本 or
 料理用たこ糸

牛乳パックを型にした時に使用。
石けんのタネを流し込んだ時の型くずれをふせぐために使用。


【道具 3】:「苛性ソーダ水溶液」モノ

・はかり
(1g単位で量れるもの)

苛性ソーダを正確に量る時に使用。
1g単位で量ることのできるデジタルはかり。
きっちりと量ることが成功の秘訣。

   

・計量カップ

精製水を量る時に使用。

   

・樹脂製容器
(プリンなどの空き容器)
 or
 紙コップ、ガラスビン

苛性ソーダを計るために使用。
100gが入る大きさならばOK。

   

・耐熱性プラスチックスプーン or
 ステンレスのスプーン

「苛性ソーダを量り取る時」と、「苛性ソーダと精製水を混ぜ合わせる時」に使用。
用意する条件としては 
耐熱であること(80度くらいに耐えられればよい)、あまり小さくないもの。アルミは絶対避けて下さい。

耐熱性のスプーンじゃない時は
混ぜる時にこちらに変えるとOK。 
ガラスの棒 or 長いステンレスの焼ぐし or 古い菜箸などでもよいのですが、木製のものは時間が経つと苛性ソーダによる腐食が進みますが数回でしたら使えます。

   

・耐熱性プラスチック容器(蓋つきのもの) or
 耐熱性ガラス容器(蓋つきのもの)

苛性ソーダ水溶液を作り、油に注ぎ入れる時に使用。
400ccくらい入る大きさ。耐熱性。液だれしにくいもの。
後で油と合わせる時にゆっくり糸のように入れ込むのがコツなのでフタが付いていて細めの口があると望ましい。

私は100円ショップで電子レンジで使える樹脂製の蓋付きポットを見つけて使っています。
80度以上くらいまで耐えられる樹脂製の容器は以外と少なかったです。

どうしても見つけられない時は 大きいジャムビンなどを用意して 注ぎ入れる時 十分十分注意しながら ゆっくり流し入れてください。一番緊張しなくてはいけない場面です。

   

・料理用温度計
(できれば2本)

油と苛性ソーダ水溶液のそれぞれの温度をチェックする時に使用。
1本でもよいのですが できれば2本。

   

・ボウル+氷水
(これは水道水でOK)

苛性ソーダ水溶液の温度を下げるときに使用。
(38〜40度くらいにする)
最初苛性ソーダ水溶液は60〜80度くらいの温度になるので、容器ごと氷水につけて温度を調節します。


【道具 4】:「石けんのタネ」モノ

・ステンレス鍋 or
 ガラスのボウル+鍋

「油の温度をゆっくりと上げる時」と「その油と苛性ソーダ水溶液を混ぜ合わせる時」に使用。
苛性ソーダは鉄やアルミを腐食させるので使用不可×
必ず、ガラスかホウロウ、ステンレス製のものを使うこと。
ガラスのボウルを使う場合は 湯煎をするので 大きめの鍋が必要です。

本当は湯煎の方がオススメです。ステンレス鍋での温度調節は難しいので。

   

・泡立て器

石けんのタネを混ぜる時に使用。
ケーキづくりに使う柄の付いたステンレス製のもの。最低20分間は混ぜ続ける必要があります。
電動のものはタネが飛び散ることがあって少々危険なので避けます。

   

・ラップ

石けんのタネをしばらく置いておく時のホコリよけ、乾燥を避けるために使用。

   

[道具 2]で用意した型

   

・ゴムべら
(スパチュラ)

石けんのタネを型に流し入れる時に使用。
ケーキのタネなどをきれいにすくいとる時に使うゴムべらです。

石けんのタネはシンクに流すことはできないので、できるだけきれいにすくいとるために用意しましょう。



【道具 5】:「1日寝かせ」モノ

・発砲スチロールの箱 or
 毛布やバスタオル

石けんのタネを最初の24時間、保温しながら寝かせる時に使用。
特に気温の低い季節の時に作る時は 保温性の良い場所を準備。


【道具 6】:「型だし+6週間熟成」モノ

・カッター

牛乳パックをカットする時に使用。

   

・包丁

固まった石けんのタネを好みにカットする時に使用。

   

・フタの付いたカゴ/
・ラップ

6週間寝かせる時に使用。
通気の良い乾燥したところで直射日光や蛍光灯の光があたらない場所に保管するため、大きめのフタのあるカゴなどがよいでしょう。
また石けんが接する底の部分は油分がにじむため、ラップや樹脂製のシートを敷いておくと気になりません。


【道具 7】:「後片づけ」モノ

・新聞紙やペーパータオル/
・食器用洗剤/
・スポンジ(石けんづくり専用にする)

後片づけの時に使用。
鍋などの道具についた石けんのタネはシンクには流さず(絶対に!)拭き取って可燃ゴミとして捨てます。ビニール袋に入れてキッチリ縛っておきます。
後は石けんづくり専用に決めたスポンジで通常通り洗います。
十分にすすぎ洗いをすれば、普通の料理の調理道具として使えます。(木製のもの以外)


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